スキマ時間で仕訳力アップ!−仕訳問題(①資産除去債務)
ぺんぎん
就活簿記ブログ
簿記の勉強でiPadを使用するなら、
appleペンシル(第2世代)は使える方が良いのでしょうか?
この悩みはiPadを選ぶ時に出てきます。
iPadの世代と機種によっては、
appleペンシル(第2世代)が使えないものがあります。
安くiPadが欲しい時は、型落ちの機種を選ぶこともありますよね?
そうすると、appleペンシル(第2世代)に対応していない場合もあります。
結論としては、
iPadを選ぶ上でappleペンシル(第2世代)に対応しているかどうかは気にする必要ないです。
その理由は主に2つです。
私自身はiPadのメモ帳などに計算の下書きを書くことが多いですが、
勉強のモチベーションを維持するという観点では、
下書きは紙に書く方が良いと考えています。
私も受験生時代は、
下書き用に使っていたルーズリーフを積み重ねて努力を可視化していました。
ipadに文字を書くだけなら、
Appleペンシルにこだわる必要はありません。
Apple以外の会社が発売しているタッチペンでも全く問題ないです。
Appleの純正品にしかできないことは、
このくらいなので、あえてこだわる必要もないというのが私の感想です。
「それがすごいんだろ!!」
と言われればその通りですが、個人的にはそこまでして買いたいとは思わないです。。。
もちろん、カッコいいとは思いますが、
値段が結構ネックですよね。。。
Apple以外の会社が製造しているタッチペンでも優秀なものがありますし、
すでに何らかのタッチペンをお持ちであれば、わざわざ買い直す必要は全くないです。
Appleペンシル以外で、
安く買えて、品質もある程度保証されているものをご紹介しますので、
必要に応じて購入してください。